花粉症「注射と副作用」ステロイドの功罪

花粉症の薬にもいろいろありますが功罪があります。 花粉症の注射と副作用・ステロイドの功罪についてご紹介します。

病院で注射を1本打っただけで全くシーズン中に花粉症の症状がなかったので喜ばれる方も少なくはないようですが、効果があるだけに、あの注射は、副作用も強い物ではないかという心配も当然あります。

花粉症のシーズンを注射1本で乗り切れる特効薬のステロイドホルモンの注射であるケナコルトは効果にも優れますが、副作用について充分に認識しておくことが必要です。病院で副作用についても相談されるべきでしょう。

◆花粉症 注射と副作用(ステロイドについて)
花粉症の治療に強い作用を持った薬に「ステロイド薬」があります。
ただし、強力な作用・効果と共に副作用も少なくないのです。例えば、子供の場合には成長への影響も指摘されていますし、思春期の女子えあれば、排卵への影響も考えられます。

さらに、一般的なステロイドの副作用としては、免疫力(抵抗力)の低下であるとか「糖尿病」「胃潰瘍」「骨粗鬆症」「白内障・緑内障」などが見られます。これらの副作用は、比較的高齢の方に起こる例が多いのですが、子供の場合でも起こる可能性は有りうるのです。

※喘息の「吸入ステロイド」鼻に噴霧するステロイド点鼻薬は、体内に入る量は微量ですから、このような副作用は普通はありません。副作用を最小に開発された薬です。問題は内服・注射の薬なのです。

花粉症の治療薬にもいろいろあります。主なものはアトピーの治療薬と変わらず「抗ヒスタミン薬」「抗アレルギー薬」などです。アレルギーの時の種々の物質の作用をブロックする薬です。

しかし、これらの治療薬だけでは、花粉症の症状が強い場合に、これらの薬だけでは顕著な効果がないこともありす。そこでより強い作用のステロイド薬が必要になってきます。

最近では、副作用の危険性があるステロイドホルモンの注射「ケナコルト」は批判されていますが、症状の重い花粉症では、ステロイドを使わざるを得ない場合もあります。病院で医師に副作用の相談をされて、納得してから、慎重に利用されるべきです。
posted by kafunsyou09 at 23:44 | 花粉症予坊 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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